焚火台
焚火用のスタンド。
直火の出来ない場所での焚き火に必要です。
コンパクトに収納できる焚火台に人気があります。
ダッチオーブンの料理をするときにとても重宝します。
焚火用のスタンド。
直火の出来ない場所での焚き火に必要です。
コンパクトに収納できる焚火台に人気があります。
ダッチオーブンの料理をするときにとても重宝します。
ザック種類で上部(トップ)に口があり、紐でしぼって口を閉じるタイプのザック。
中・大型のサックのほとんどはこのタイプ。
ほとんどがポケット付き雨ブタを装備しているので、
頻繁に出し入れするものは雨ブタに入れておくと便利。
雨などの水滴は通さずに、発汗による水蒸気は外に出すという素材。
繊維に水滴より小さく、水蒸気より大きな無数の穴を設けることによって透湿・防水機能を実現する。
透湿性防水素材は雨具に限らず、靴や防寒用の手袋などにも使われています。
汗をかいても、行動している間にどんどん乾いていくのでとてもたすかります。
手提げバックのこと。素材はキャンバス地かナイロンが主流。
もともとは氷の運搬用であったというが、今では用途はさまざま。
荷物がざっくりと入れられるので大き目のトートバッグが一つあるとキャンプのときなど、とりあえず散乱する荷物をまとめたりするのに役立ちます。
子供連れでのキャンプには特に威力を発揮してくれます。
快適なキャンプには快適なトイレが必須。
トイレを見ればキャンプサイトの良し悪しが判断できる良いって過言ではない。
管理キャンプ場意外でキャンプする時はトイレの設営も重要です。
穴を掘って周りをブルーシートなどで囲うのですが、スコップやショベルを忘れたら話しになりませんから要注意!
もちろんトイレットペーペーもね♪
踏みならされてできた自然の小道を指します。自然の中の遊歩道、散策路ですね。
自然の中を楽しみながら歩くことですが、ハイキングよりも本格的に、装備もやや本格的な物を使い、1~2泊程度のテント泊までを含んだ歩きを意味する。
日帰りから2泊程度の山歩き用のシューズ。
ローカットからハイカットまでいろんなタイプのものが販売されています。
トレッキングの強度、場所、目的に応じて選びましょう。
選び方のポイントはやはり履いた時に足がしっかりホールドされていて、特に当たる部分や締め付けが強すぎる部分がない事。
また、歩き疲れてくると足がむくみがちになるので、試し履きする場合はそれを想定して靴下を2枚履いたりするといいでしょう。
目的地によってソールの堅さを選ぶといいです。
岩場のように硬くゴツゴツした路面では硬いソール、整地路面や柔らかい路面の場合は柔らかいソールのものを選ぶといいでしょう。
テントの種類の一つ。自立型でポール数は2本のものが多い。短時間で設営でき、風に強いという特徴があります。
定員4名程度までのテントでは、このドーム型テントが最も多く使われています。
ロッジ型テントに比べると居住スペースが狭く天井の高さにも余裕がないので、テントでゆったりとくつろぎたい方向きではありません。
フードや袖・裾などを絞るための紐のこと。ゴム紐のものもあります。
クーラーボックスなどの底に開けてある排水用の穴のこと。
車の燃料タンクや、エンジン(エンジンオイルを抜く)などにもドレンがあります。
ドレンを開けたら、閉め忘れないようにしましょうね。
特にクーラーボックスのドレンを閉め忘れると保冷効果がなくなるのはもちろん、中に氷なんかを入れていたら、移動中に車の中で染み出してきます。
私は以前、ドレンが緩んでいたのに気づかないで釣った魚を満載。
帰りの車で、なんか生臭いと思ったら、魚の汁がああああ・・・・
大変な事になりますので、出かけるときは忘れずに!! しっかり閉めましょう。
キャンピングカーの一種で、居住スペースだけで出来ていて自走できないタイプのこと。
簡単に言えば、車で引っ張って移動できる家のことです。
ナイフやナタなど刃物を研ぐための石。
アウトドアに持っていくことは少ないが、出かける前には刃物を研いでおかないと現地では入手困難。
釣り針の先を研ぐための小型のものもあります。
トーチバーナーや灯火の事を指します。
キャンプでは着火にトーチバーナーを使ったりしますが、チャコールスタータがあれば炭火の着火にトーチはいりません。
良くお目にかかる? トカゲって本名は「カナヘビ」って言います。
茶色のやつですね。
これとは違って「ニホントカゲ」がいます。こちらが本当の?トカゲは
体に光沢があって若い個体は尾っぽがマリンブルーでとてもきれいです。
このニホントカゲは山に近いところに住んでますから街中ではほとんど
見かけませんね。
爬虫類が嫌いな方多いですね。
目がクリッとして、かわいいんですけどね。
装備の基本は靴。
本格的に何十キロも歩こうと思うなら
まず、登山などの専門店でトレッキングシューズを手に入れましょう。
いろいろ履き比べて、店員さんのアドバイスもしっかり念頭に入れて
履き心地の良いシューズを選ぶことが大切です。
長距離のトレッキングでは、気づかないうちに靴擦れを起こしたりしがちなので、シューズはトレッキング本番までに何回も日常のウォーキングで履き慣れしておくことが肝心。
高齢の方やハードなトレッキングに出かけるなら、アルパインポールとかトレッキングポールなどと呼ばれる(いわゆる杖。スキーのストックのような感じ)をお持ちになったほうがいいかもしれません。
あるのと無いのとでは疲労度がかなり違います。
また、荷物を手に持ちながら歩くと言うわけには行かんからバックパックやデイパックが必要です。
服装は長袖、長ズボンはもちろんですが、最近は機能性素材なるものがあって、
伸縮性、防風性、断熱性、保温性、撥水性などいろいろな機能を持ってものが発売されています。
季節、用途に応じて選びましょう!
1. ビニール袋(大きめのもの)
2. ジッパーバッグ(大き目のもの)
3. 水筒(ミネラルウォーター等)
4. 懐中電灯(ヘッドランプが最適)
5. 常備薬
6. 手袋(岩場で役に立ち、防寒にもなる)
7. 防寒着(セーター・フリース等、一日の気温差もさることながら、
標高のある山などを歩くとかなりの気温差があります。)
8. タオル・ティッシュペーパー
(タオルのほかにバンダナもあればいろいろ使えて便利です)
9. 雨具(上下別々になるものが最適)
10. 着替え一式(大き目のジッパーバッグにいれておく)
11. 帽子(ツバ付帽子)
12. 非常食・副食(菓子類・缶詰類)
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