溺れた時:アウトドア用品を通販で買う前に!

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溺れた時

単独では絶対に水に飛び込んで助けに行かない事!一番危険です。
溺れている人はパニック状態でしがみついたりするために助けに行った人が一緒に溺れてしまうことも多く注意が必要です。
まず、ロープやベルト、板、棒などつかまるものを差し出します。
スローバッグと言う、重さと浮力があり中に10mほどのロープを収納できる救助用具があります。
代用としてロープの先に少し水を入れたペットボトルを結んだものを用意しておくのもいいです。

水中で助けるときは必ず後ろから近づき、体を捕まれないようにします。